第106回医師国家試験 C029
2012年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。
問題
現症 : 意識は清明。身長165cm、体重60kg。体温37.4℃。脈拍88/分、 整。血圧126/80mmHg。咽頭粘膜に発赤を認めない。口蓋扁桃は軽度に腫大している。両側の胸鎖乳突筋の後縁に、径1cmの軟らかく圧痛のないリンパ節を2、3個ずつ触知する。 肝と脾との腫大をみるために腹部診察を行おうとしたところ、患者が「おなかの診察までするのですか」と尋ねた。 現時点の医師の対応で最も適切なのはどれか。
- a他の医師に交代することを患者に提案する。
- b腹部の診察は行わずに身体診察を終了する。
- c質問には返答せず、そのまま腹部の診察を続ける。
- d診察を中断し、腹部診察の必要性について説明する。正答
- e身体診察では医師の指示に従う必要があると説明する。
正答
d
この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。
出典
問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/topics/2012/04/dl/tp_siken_106_ishi_c1.pdf
正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/topics/2012/04/dl/tp_siken_106_ishi.pdf
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公表ページ:第106回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省
問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。