医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(医師・歯科医師・薬剤師ほか)

第108回医師国家試験 D027

2014年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

63 歳の女性。腹痛のため搬入された。2 日前から徐々に増悪する下腹部の持続痛を自覚していたが、本日突然に激痛となり、動けなくなったため救急搬送された。 約5年前から時々下腹部痛を自覚し、自宅近くの診療所で内服薬を投与されて軽快していた。身体所見では腹部にBlumberg徴候と筋性防御を認めた。胸腹部エックス線写真でfreeairを、腹部CTでfreeair、腹水貯留およびS状結腸の壁肥厚を認めたため、大腸穿孔による腹膜炎と診断して緊急手術を行った。術式はS状結腸切除術と人工肛門造設術であった。摘出されたS状結腸の標本の写真(別冊No.10)を別に示す。 穿孔の原因となったのはどれか。

  • a大腸癌
  • b腸結核
  • c大腸憩室炎正答
  • d潰瘍性大腸炎
  • e大腸ポリポーシス別冊 No. 10 HAP01doc-Dor-21

この問題は別冊の図(写真・画像・心電図など)を参照しています。本サイトは図を収録していません。図は出典PDFでご確認ください。(この問題が参照しているのは「別冊No. 10」です)

この問題文には、数字や記号が欠けている箇所があるように見えます(当サイトの自動判定)。出典PDFの文字情報が一部取り出せていないためで、欠けた文字を推測で補うことはしていません。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

正答

c

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp140512-01g.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp140512-01s.pdf

この回次の別冊(図)PDF:A問題 別冊、B問題 別冊、C問題 別冊、D問題 別冊、E問題 別冊、F問題 別冊、G問題 別冊、H問題 別冊、I問題 別冊
本サイトは図を収録していません。

公表ページ:第108回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。