医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(医師・歯科医師・薬剤師ほか)

第108回医師国家試験 D030

2014年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

60歳の男性。嚥下障害を主訴に来院した。35歳ころに下肢の筋力低下が出現し、 徐々に進行した。40歳ころには上肢にも筋力低下が出現し、両手に粗大な動作時振戦がみられるようになった。50歳ころには、ろれつが回りにくくなり、半年前から嚥下障害が出現し鼻声になった。平地歩行はかろうじて可能である。発話の際に顔面筋の線維束性収縮が認められる。患者は3人兄弟の末子で兄が同じ症状を示すという。挺舌時の写真(別冊No. 13)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。

  • aHuntington病
  • b球脊髄性筋萎縮症正答
  • c遺伝性脊髄小脳変性症
  • dCharcot-Marie-Tooth病
  • eBecker型進行性筋ジストロフィー別冊 No. 13 HAP01doc-Dor-24

この問題は別冊の図(写真・画像・心電図など)を参照しています。本サイトは図を収録していません。図は出典PDFでご確認ください。(この問題が参照しているのは「別冊No. 13」です)

正答

b

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp140512-01g.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp140512-01s.pdf

この回次の別冊(図)PDF:A問題 別冊、B問題 別冊、C問題 別冊、D問題 別冊、E問題 別冊、F問題 別冊、G問題 別冊、H問題 別冊、I問題 別冊
本サイトは図を収録していません。

公表ページ:第108回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。