医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(医師・歯科医師・薬剤師ほか)

第108回医師国家試験 F029

2014年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

対応として最も適切なのはどれか。

  • a創の縫合
  • bデブリドマン正答
  • cワセリン塗布
  • d免疫グロブリン製剤静注
  • e長時間作用型インスリン皮下注 HAP01doc-For-21 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。 50歳の男性。便秘と下痢とを繰り返すことを主訴に来院した。 現病歴 : 3週前に下痢を自覚し、その後腹痛を伴う便秘を数日おきに繰り返している。自覚するほどの発熱はない。便の色については普段からよく見ていない。飲食物や環境に特別の変化はない。過去に同様の症状はない。 既往歴 : 特記すべきことはない。 生活歴 : 公務員。喫煙歴はない。飲酒は焼酎1合/日を30年間。海外渡航歴はない。 家族歴 : 特記すべきことはない。 現症 : 意識は清明。身長174 cm、体重72 kg。体温 36.5℃。脈拍80/分、整。 血圧 118/72mmHg。呼吸数 16/分。皮膚は湿潤。顔色は良好である。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔内の乾燥を認めない。頸静脈の怒張を認めない。 心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦で静脈怒張を認めない。腸雑音はやや亢進している。触診では抵抗を触れず、肝・脾を触知しない。下腹部正中やや左側に直径約4cmの弾性硬の腫瘤を触れる。腫瘤表面は凹凸不整で可動性があり、圧痛を認めない。直腸指診で粘血便を認める。 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球468万、Hb13.9g/dl、Ht42%、白血球8,300、血小板21万。血液生化学所見: 総蛋白7.5 g/dl、アルブミン3.9g/dl、総ビリルビン0.9mg/dl、直接ビリルビン0.2 mg/dl、AST28 IU/l、ALT16 IU/l、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、尿酸6.9mg/dl、血糖 98mg/dl、総コレステロール246mg/dl、トリグリセリド190 mg/dl、Na131 mEq/l、K4.4 mEq/l、Cl97 mEq/l。CRP1.0 mg/dl。 HAP01doc-For-22

正答

b

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp140512-01k.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp140512-01s.pdf

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公表ページ:第108回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。