第109回医師国家試験 C029
2015年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。
問題
診断のために行う頭位眼振検査で正しいのはどれか。
- a患者を閉眼させて行う。
- b頸部を前屈させて行う。
- cFrenzel眼鏡を用いて行う。正答
- d検者の指先を注視させて行う。
- e片方の外耳道に冷水を注入する。 17 TP01doc-Cor-21 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。 45歳の女性。動悸と体重減少とを主訴に来院した。 現病歴 : 1か月前から動悸、発汗および手指振戦が出現し改善しないため受診した。食欲は普通だが1か月間で体重が5kg減少した。口渇、多飲および多尿は自覚していない。 既往歴 : 9歳で虫垂炎。 生活歴 : 喫煙歴と飲酒歴とはない。 家族歴 : 姉が脂質異常症で治療中。 現 症 : 意識は清明。身長163cm、体重58kg。体温37.1℃。脈拍102/分、不整。血圧116/64mmHg。眼瞼結膜は貧血様でない。眼瞼短縮を伴う眼球突出を認める。甲状腺はびまん性に腫大している。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。皮膚は湿潤。下腿に浮腫を認めない。 検査所見 : 血液所見:赤血球470万、Hb12.9g/dL、Ht40%、白血球4,800、 血小板21万。血液生化学所見:ALP478IU/L(基準115〜359)、空腹時血糖 92mg/dL、総コレステロール122mg/dL、TSH0.02nU/mL未満(基準0.4〜4.0)、 FT48.5ng/dL(基準0.8〜1.8)。 18 TP01doc-Cor-22
正答
c
この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。
出典
問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01c_01.pdf
正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01seitou.pdf
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公表ページ:第109回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省
問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。