第109回医師国家試験 F027
2015年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。
問題
現症 : 意識は清明。身長174cm、体重67kg。体温36.5℃。脈拍96/分、 整。血圧100/62mmHg。呼吸数20/分。SpO297%(roomair)。皮疹を認めない。眼瞼結膜は貧血様である。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。肝・脾を触知しない。心窩部から右季肋部にかけて圧痛を認める。反跳痛を認めない。直腸指診で異常を認めない。 検査所見 : 血液所見:赤血球340万、Hb10.0g/dL、Ht35%、白血球7,200、 血小板16万。CRP1.5mg/dL。腹部超音波検査で異常を認めない。 次に行う検査の前に再度確認しておくべきなのはどれか。
- a輸血歴
- b緑内障正答
- c気管支喘息
- d卵アレルギー
- eアトピー性皮膚炎 13 TP01doc-For-17 次の文を読み、28、29の問いに答えよ。 68歳の男性。発熱と全身倦怠感とを主訴に来院した。 現病歴 : 昨日から38℃台の発熱、頭痛、全身倦怠感および筋肉痛を認め、食欲も低下したため朝になって受診した。 既往歴 : 30年前から高血圧症の治療を受けている。 生活歴 : 妻、長男夫婦、小学生の孫1人と同居している。喫煙歴はない。飲酒は日本酒1合/日を30年間。 家族歴 : 10日前に孫が、5日前に長男がそれぞれ高熱を出して学校や仕事を休んでいた。 現 症 : 意識は清明。体温38.4℃。脈拍96/分、整。血圧138/76mmHg。呼吸数20/分。SpO297%(room air)。咽頭に軽度発赤を認める。甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。項部硬直を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛を認めない。肋骨脊柱角に叩打痛を認めない。四肢に浮腫を認めない。 14 TP01doc-For-18
正答
b
この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。
出典
問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01f_01.pdf
正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01seitou.pdf
この回次の別冊(図)PDF:A問題 別冊、B問題 別冊、C問題 別冊、D問題 別冊、E問題 別冊、F問題 別冊、G問題 別冊、H問題 別冊、I問題 別冊
本サイトは図を収録していません。
公表ページ:第109回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省
問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。