医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(医師・歯科医師・薬剤師ほか)

第109回医師国家試験 F029

2015年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

検査の結果は陰性であった。 患者がこの疾患に罹患している検査前確率を75%としたときの検査後確率に最も近いのはどれか。 ただし、この検査の感度は60%、特異度は96%とする。

  • a4%
  • b18%
  • c40%
  • d44%
  • e56% 15 TP01doc-For-19 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。 72歳の男性。意識障害のため搬入された。 現病歴 : 1週前から咳と痰とがみられた。次第に元気がなくなり、今朝から家族が呼びかけても反応が悪くなったため救急搬送された。 既往歴 : 10歳で虫垂炎。25年前から高血圧症で治療中。 生活歴 : 喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴 : 父親が心筋梗塞のため83歳で死亡。 現 症 : 意識レベルはJCSⅠ-3。身長173cm、体重58kg。体温38.2℃。脈拍 112/分(微弱)、整。血圧86/64mmHg。呼吸数30/分。SpO294%(マスク4L/分 酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。心音に異常を認めない。右の背下部にcoarse cracklesを聴取する。 腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。顔面と四肢とに麻痺を認めない。腱反射に異常を認めない。四肢に浮腫を認めない。排尿がないため尿検査は実施していない。 16 TP01doc-For-20正答

正答

e

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01f_01.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01seitou.pdf

この回次の別冊(図)PDF:A問題 別冊、B問題 別冊、C問題 別冊、D問題 別冊、E問題 別冊、F問題 別冊、G問題 別冊、H問題 別冊、I問題 別冊
本サイトは図を収録していません。

公表ページ:第109回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。