第109回医師国家試験 H032
2015年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。
問題
第一選択として適切なのはどれか。
- ab遮断薬
- b抗ヒスタミン薬
- c葉酸代謝拮抗薬
- d副腎皮質ステロイド正答
- e免疫グロブリン製剤 17 TP01doc-Hor-21 次の文を読み、33、34の問いに答えよ。 72歳の男性。腰背部痛を主訴に来院した。 現病歴 : 3か月前から荷物の運搬時に腰背部痛を自覚するようになった。その後、 安静時にも常に痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたすようになったため受診した。 既往歴 : 30歳時に十二指腸潰瘍で投薬されていた。 生活歴 : 喫煙は20本/日を52年間。これまでに禁煙したことはない。妻と長男夫婦との4人暮らし。10年前から自営の販売業を長男に引き継いで店に時々顔を出している。 家族歴 : 父親が前立腺癌で死亡。 現 症 : 意識は清明。体温37.2℃。脈拍80/分、整。血圧154/88mmHg。呼吸数16/分。背部に発赤はなく腫瘤を認めない。下部胸椎と腰椎との棘突起上に叩打痛を認める。 検査所見 : 胸部エックス線写真で両肺に多発する腫瘤影を認め、気管支内視鏡による肺生検で扁平上皮癌と診断された。胸腰椎MRIで腰椎への多発転移を認めた。 予測される予後と治療方法との選択肢について担当医が患者に説明を行ったところ、患者は「俺も十分生きたし未練はない。息子もあとを任せられるまで育った。 ただ痛いことや苦しいことは何とかしてほしいし、最後まで店には出ていたい」と述べた。妻と長男も十分納得し、余命の延長より患者のQOLを支援するケアをできるだけ自宅で目指すことで合意した。 18 TP01doc-Hor-22
正答
d
この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。
出典
問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01h_01.pdf
正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp150511-01seitou.pdf
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公表ページ:第109回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省
問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。