第111回医師国家試験 H025
2017年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。
問題
70歳の男性。息苦しさを主訴に来院した。1か月前から農作業の途中で息切れを自覚するようになり、1週間前から就寝中に息苦しさで目が覚め、しばらく座っていると呼吸が楽になることが何度かあった。2日前から就寝中の息苦しさが増悪するため受診した。意識は清明。体温36.5℃。脈拍88/分、整。血圧112/90 mmHg。呼吸数24/分。SpO294%;room air=。頸静脈の怒張を認めない。胸部の聴診でⅡ音の奇異性分裂、Ⅲ音およびⅣ音を認め、胸骨右縁第2肋間を最強点とするⅣ/Ⅵの収縮期駆出性雑音を聴取し、頸部への放散を認める。両側の下胸部に吸気時のcoarse cracklesを聴取する。下に軽度の浮腫を認める。 この患者で予想される所見はどれか。
- a脈圧の開大
- b大静脈の怒張
- c脈波伝達速度の亢進
- d頸動脈波の鈍い立ち上がり正答
- e足関節上腕血圧比iABImの低下
正答
d
この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。
出典
問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp170425-01h_01.pdf
正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp170425-01seitou.pdf
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公表ページ:第111回医師国家試験の問題および正答について|厚生労働省
問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。