医療系国家試験アーカイブ 厚生労働省が公表した問題と正答(医師・歯科医師・薬剤師ほか)

第120回医師国家試験 F053

2026年に実施された医師国家試験の問題です。問題文と正答は厚生労働省が公表したものです。

問題

21歳の女性。言動の変化を心配する両親に連れられて来院した。本人は何も話さず下を向いていた。両親によると、18歳の時に大学受験に失敗したころから自分の部屋に閉じこもり、昼夜逆転の生活となった。受診の2か月前から、「近所の子供が自分の悪口を言っている」、「自分の考えたことがテレビで放送されている」 などと訴えるようになったという。 その後、外来での2か月半の薬物療法で昼夜逆転の生活は改善し、奇異な発言もなくなった。自宅の居間で新聞を読んだり家族と会話したりするようになったが、 通院以外は外出していない。本人は「大学受験はせずに、しばらくゆっくりしたい」 と言い、母親は「大学受験しないのであれば働いてほしい」と言う。 現時点において提案することとして最も適切なのはどれか。

  • a入院治療
  • b生活保護の申請
  • c成年後見制度の利用
  • d精神科デイケアへの通所正答
  • e就労移行支援事業所の紹介

正答

d

この正答は、厚生労働省が公表した正答表に載っているものです。当サイトが解いたものではありません。

出典

問題冊子PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp260424-01f_01.pdf

正答PDF:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp260424-01seitou.pdf

この回次の別冊(図)PDF:A問題 別冊、B問題 別冊、C問題 別冊、D問題 別冊、E問題 別冊、F問題 別冊
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公表ページ:第120回医師国家試験問題および正答について|厚生労働省

問題文と選択肢は、出典PDFから機械的に取り出した文字です。正確な文面は出典PDFをご確認ください。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)(2026年10月13日に利用)
上記のうち医療系国家試験の問題冊子・正答・採点除外のPDFを加工して作成(公開データアーカイブ)。